2007/07/25

夏といえば。。

皆さんの夏バテ解消料理は何ですか?



うなぎ・肉など、たくさんあるでしょうけど、




僕の場合はこれです。









粉唐辛子です。

やっぱり、暑い夏には辛いもので汗をかくのが一番です。


ようやく梅雨も明けて、これからの暑い夏を乗り切るため、


毎年夏になると食べている秘伝の料理「激辛カルビスープ」を作ってみました。


作り方はとても簡単。


①鶏がらスープをつくる


②そこに粉唐辛子を大さじ6杯くらい加える。


③沸騰したら、カルビ、たまねぎ、モヤシ、ニラ、を加え火が通るまで待つ。


④そして、ラー油、ごま油、豆板醤、コチュジャン、を適当に入れ、味を整える。


そうすると、こんな感じになります。











キムチ?と思わせる見た目ですが、

その通り、まさに温かいキムチです。

辛いものが苦手な方にはお薦めはできませんが、


これを月に1度、汗だくになりながら鍋一杯食べるのが、

僕流の夏の乗り切り方です。

2007/07/20

ステーキ

目の前でステーキを焼いてくれるお店があると聞き、
伏見の「ステーキハウス 辨吉」に行ってきました。

ステーキといえば小さい頃から、あさくまによく行った記憶がありますが、

今日は大人のステーキ屋という感じです。

大人のステーキ屋なだけに前掛けをお店の人がしてくれるのが、

とても複雑な気分でした。。。


味もパフォーマンスも最高のお店でした。。



2007/07/15

イベントシャツ

皆さんは、カローラ愛知にイベントシャツと呼ばれるものがあるのを、
ご存知でしょうか?

そう、あれはパッソ誕生のとき、えーーと・・・4年前です。

2003年6月にイベントシャツは誕生しました。

これは、その翌年の2004年バージョンですが、
写真で確認できるだろうか。
胸のところのトヨタマークが、2003年初代バージョンは
パッソのトレードマークのミニトマトでした。

当時は、イベントシャツという名前でなく、パッソシャツと呼ばれていました。
とにかく赤とミニトマトが目立つシャツで、ジャンル的には衣服というよりも、衣装に近い感覚です。
しかし慣れとは恐ろしいもので、
着始めの頃は、初めてのコスチュームに戸惑い、外出するのも恥ずかしかったのですが、
シーズンの終わりにはイベントシャツで普通に合コンとかに行ってた記憶があります。
ですので、4年経った今なんかは、イベントシャツに腕を通すことに、夏を感じてしまうんじゃないでしょうか。。
そして、ネクタイをしなくていいので、ちょっとうれしいんじゃないでしょうか。

ということで、たぶんイベントシャツにESありということで、今年も新作を作りました。

昨年同様、カローラ店のVIのオレンジ色です。
ただ一箇所だけ改良ポイントがあります。
それは下の写真をご覧下さい。
これは昨年のものですが、
肩のところにプリントが入っています。
しかし、洗濯をしてアイロンをかけると、
このプリントが剥がれてしまうんです。
なので今年は肩のプリントを取りました。
それ以外は、昨年度の意匠をそのまま引き継いでいます。
これを見られているスタッフのかた、
来年以降で、ご希望のデザインがあれば、ご連絡ください。

2007/07/13

改心

みなさんにも自分の嫌な癖ってありますよね?


最近、お腹の張ってきたせいか(原因不明)


自分でも気になる癖が深刻化してきました。


それは、いちいちベルトをあげてしまう癖です。

きっかけは、あるお店の店長に言われて気づいたんですけど、

たまに同じ癖を持っている人を見ると、

いやだなぁと思います。

そろそろ直したいので、対処方法を挙げてみました。

①お腹のはりを直す。正しくはお腹の肉を落とす。
②思い切って、サスペンダーにしてみる。
③革のベルトをやめ、ゴムのベルトにする。
④触ると刺さるくらい鋭い鋲のついているベルトをして、体で覚えつつ、
パンキッシュなスタイルも手に入れる。

みなさんも何か良い方法があれば、教えてください。

2007/07/11

MLS

名古屋の皆さんはご存知ミッドランドスクエアにいってきました。
もちろん仕事です。
カローラ店で展開している「うれしいこと全力で」という
お客様の立場になり、お客様にとってうれしいことをしよまいというプロジェクトの会議です。
多分、極論を言ってしまえば、
一番うれしいことはクルマを安く買うことなんですけど、
たとえば、みなさんは誰かに初めて会うときに、なにを気にしますか?
容姿・服装・話し方・雰囲気・人柄・オーラ・気配りなど
その人のことをよく観察しますよね。
それと同じように、誰だって、初めてショールームに見に行くときに、汚くて、愛想の悪いスタッフがいるお店より、4S(整理・整頓・清潔・清掃)のいきとどいたショールームで、気配りのできるスタッフと
好きな飲み物を飲みながら、クルマの話をしたいわけです。
ちょっと、話がズレましたが、
そのうれしいことをよりたくさん向上させようという名の意見交換会に行ってきたんです。
もちろん、ちゃんと会議をして今後の取り組みをこうしていこうぜと奮起しました。
でも、意外な発見はミッドランドスクエアの38階は高いけど、怖くはないということです。
よく高所恐怖症というのがあるんですけど、
あれだけ高いとなんか、逆に、助かる可能性は0パーセントなので
開き直れると思います。
うちの母によく言われた言葉なんですが、
「人は諦めたときに強くなれる」
今まで、あまりよく意味を理解できなかったですが、
やっと今日理解ができました。
でも息子に対していう言葉じゃないような気がします・・・


最後に、子供のころから、高いビルに登ったらやっているこのポーズでお別れします。


「ワインと私」

2007/07/04

おめでとうございます!

「おめでとうございます!あなたが当選しました!」


と、突然ハイテンションな電話がかかってきたら、どう思いますか?


ちなみに、私は昔、バイト先の先輩にイタズラでやられ、

「はぁ?なにが、当たったんだよ?おめー○すぞ!こらっ!」と言い放ち電話を切りました。

その後、イタズラとはいえ、完全に空気を読めない人のレッテルを張られました・・・・。



そんな訳で今日は、イタズラではなく、本当に当選された人に会ってきました。

覚えていますか?みなさん。

シエンタ。

CBCの。 

そう、駐車するのに苦労した。。

そうなんです、抽選でシエンタが当たるというCBCラジオの企画です。


今日はその贈呈式があったのです。

お日柄はあいにくの雨でしたが!


当選した安城の鈴木様の当選エピソードを聞くと、

インターネットで応募をしていたご主人様が仕事中にラジオで当選を知り、

同じく仕事で外出中の奥様へ連絡!

主「クルマが当たったぞ!」

奥「えっ?何言ってるの?当たったって車ぶつけたの??」

主「ちがう、CBCの抽選のクルマだって!!」

奥「えー本当!?」

主「・・・・もしかしたら嘘かもしれない・・・」

主「あっ、家に連絡があるはずだ!!」


家にはおばあちゃんがいます。

奥「あっ!おばあちゃんが、CBCからのおめでとうございます電話にでたら、

振り込め詐欺かなんかと間違えて断っちゃうかも・・・」

主奥「いかん、すぐにおばあちゃんに連絡しなきゃ!!」

というような、てんやわんやがあり、無事、当選権を獲得したようです。。

やはり時代が時代だけに、

こういう当選電話も信じてもらえないことが多いと

CBCの方も言ってました。

こういう電話の良い対処方法は何かないでしょうか??